専門と検診案内|岩手県北上市立花で脳神経内科をお探しの方は及川脳神経内科クリニックまで

時間 日・祝
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14:00~17:30

: 8:30~12:30
休診日: 土曜午後、日曜・祝日

〒024-0043 岩手県北上市立花10地割28番地1

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認知症専門外来

認知症には大きく分けると「アルツハイマー型認知症」、「レビー小体型認知症」、「脳血管性認知症」、「前頭側頭型認知症」の4つのタイプがあり、それぞれに特徴があります。

《 アルツハイマー型認知症 》
通帳やさいふ、印鑑などのしまい忘れ、置き忘れがある
同じ事を何度もくり返し聞く
最近の大きな出来事(冠婚葬祭など)を忘れる
季節や状況に合った服を選べない
料理の味付けが変わった(簡単な料理でもまちがう)
薬の飲み忘れがある
《 レビー小体型認知症 》
頭がハッキリしている時とそうでない時がある
実際にはないものが見える(幻視:人や小動物・虫など)
動作が緩慢になった
睡眠時に怖い夢をよく見たり、大声をあげたり、寝ぼけて起き出したりする
転倒や失神をくり返す
《 脳血管性認知症 》
脳梗塞や脳出血などが原因で起こる
脳卒中などの発作が起きるたびに段階的悪化を示す
意欲の低下や自発性の低下が目立つ
ささいな事で泣いたり怒ったりする
《 前頭側頭型認知症 》
毎日同じ時間に同じような行動をとり、制止すると怒り出す
同じ食べ物、特に甘いものばかり際限なく食べる
無遠慮で身勝手にも思える行動をとる
万引きや信号無視のような反社会的行動をくり返す
言葉の意味が分からない

当てはまる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。

初診の際は診察に時間がかかりますので、時間に余裕をもっておこしください。患者さんの日常生活を把握している方(ご家族やご兄弟)の同伴をお願いいたします。診療予約もお取りできますので、お電話でお問い合わせください。

脳卒中専門外来

  • 手足の力が入りづらい
  • 言葉が出にくい
  • 手足がしびれる
  • めまいがする、物が二重に見える
  • ろれつが回りにくい
  • 激しい頭痛や吐き気、頭痛がとれない

脳卒中には、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血などがあります。いずれもある日突然発症し、命にかかわるような重篤な症状や、重い後遺症を残したりする非常に怖い病気です。上記のような症状があれば、脳卒中の可能性があります。すぐに受診することをお勧めいたします。
また、脳卒中を発症された方は、再発を予防することが非常に重要です。定期的に受診と検査をお勧めいたします。
脳卒中の原因としては、高血圧や糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病や、不整脈などの心疾患が挙げられます。脳卒中を発症していない方でも、生活習慣病をお持ちの方、脳卒中の家族歴がある方は、発症予防のための基礎疾患の管理や、MRIで現状を把握することも非常に重要です。
特に予約は必要ありませんので、気になる症状がある場合はお気軽にご相談ください。
また、急患対応は随時行っております。

脳ドック

どれか一つでも当てはまる方は、脳ドックの受診をおすすめします

岩手県北上市立花・及川脳神経内科クリニック・脳ドック
  • 高血圧、糖尿病、脂質異常症などの脳卒中の基礎疾患がある
  • 脳卒中を起こした家族がいる
  • 40歳以上で喫煙・飲酒が多い、肥満の方

上記に心当たりがある方は、脳卒中のリスクがあります。脳卒中は自覚症状がないまま突然発症するため、MRIを使用した精密検査で早期発見することが大切です。
年齢を問わず、年に一度、人間ドックのような感覚で、お気軽に検診にいらしてください。

脳ドック 料金表

《脳ドック/シンプルコース》¥33,000
検診内容
  • ・神経学的診察
  • ・MRI・MRA
《脳ドック/スタンダードコース》¥35,000
検診内容
  • ・神経学的診察
  • ・MRI・MRA
  • ・血液検査(肝機能、腎機能、耐糖能、脂質)、尿検査
脳ドック スタンダードコースの結果説明(画像と血液検査)は、後日行います。
《脳ドック/スペシャルコース》¥40,000
検診内容
  • ・神経学的診察
  • ・MRI・MRA
  • ・血液検査(肝機能、腎機能、耐糖能、脂質)、尿検査
  • ・血管伸展性検査(baPWV, ABI)
  • ・頸部超音波検査
脳ドック スペシャルコースの結果説明(画像と血液検査)は、後日行います。

ボツリヌス療法

脳卒中の後遺症「手足のつっぱり/痙縮(けいしゅく)」で困っていませんか?

脳卒中の後遺症の一つとして、神経系に異常が起こることで筋肉が緊張しすぎて、痙縮(けいしゅく)と呼ばれる、手足がつっぱる症状が出る場合があります。 岩手県北上市立花・及川脳神経内科クリニック・ボツリヌス療法

上記のような症状が長く続くと、筋肉が固まり、関節の動きが制限されることで、日常生活に支障が生じてしまいます。
これらの症状を抑える治療として、「ボツリヌス療法」があります。

岩手県北上市立花・及川脳神経内科クリニック・「ボツリヌス療法」とは?

「ボツリヌス療法」とは?

ボツリヌス菌が作り出す天然のたんぱく質、ボツリヌストキシンを有効成分とする薬を、筋肉内に注射する治療法です。ボツリヌストキシンには、筋肉をつっぱらせている神経の動きを抑える作用があるので、筋肉の緊張をやわらげることができます。

※ボツリヌス菌そのものを注射するわけではないので、 ボツリヌス菌に感染する危険性はありません。

<ボツリヌス療法で期待できる効果>
日常生活での動作が行いやすくなる
手足のつっぱりによる痛みが緩和される
リハビリがしやすくなる
介護の負担が軽減される
関節が固まったり、変形するのを防ぐ
「ボツリヌス療法」により、痙縮(けいしゅく)そのものが治るわけではありませんが、症状がやわらいで日常生活の動作やリハビリがしやすくなるため、機能の回復が望めます。

「ボツリヌス療法」の治療ステップ

第一回目の治療から理想の効果を得ることは難しいため、治療を重ねていくことで、最適な治療をつかんでいきます。

  1. 1ボツリヌス療法は、注射後2~3日目から徐々に効果をあらわします。
  2. 2効果は平均して3~4か月ほど持続し、その後は徐々に消えていきます。
  3. 3効果の持続期間には個人差があるため、医師と相談しながら次の治療計画を立てます。
  4. 4年に数回、注射による治療を重ねることで、最適な投与量や投与部位を見つけていきます。

ボツリヌス療法/注意点と副作用

療法前の注意
  • 現在ボツリヌス療法を受けている、または今までに受けたことがある方 → 疾患名、時期、投与量をお知らせください。
  • 重症筋無力症、ランバート・イートン症候群、筋委縮性側索硬化症がある方 → 症状を悪化させる可能性があるため、治療を行うことはできかねます。
  • アレルギー体質の方、またこの薬でアレルギー症状が出たことがある方
  • 喘息などの慢性的な呼吸器の病気がある方
  • 妊娠している、妊娠の可能性がある、授乳中の方 → 上記3つの症状や状態にある方は、必ずお申し出ください。
  • 現在、使用している薬(市販品を含む)がある方 → 同時に使用できない薬がありますので、市販薬を含めて必ずお申し出ください。
    特に抗生物質、パーキンソン病の薬、筋弛緩薬、精神安定剤などを使用中の方は、効果が強くあらわれることがあるため、医師の指示に従ってください。
副作用
  • 吐き気がする
  • 呼吸が苦しい
  • 全身が赤くなる
  • 飲み込みにくい
  • けいれんが起こる

これらの症状が出た場合は、すぐ医師に相談してください。
このほかにもボツリヌス療法を始めてから違和感がありましたら、医師に相談してください。

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